本機は非常に安価ですが、オモチャではありません。
海外で業務機として多数実績のある高品質な機種を厳選してお届けします
       
NKT-960 単体  

NKT960

R2/R3と比較すると若干大きいですが
国産同クラスと比べると小型な方です

手に自然に馴染み、フィットする高級感あるデザイン
       

大きさ比較

 

iPhone3GSと並べてみました。

この程度の大きさです

背面には別売りの強化型ベルトクリップを取り付ける事ができます。

他社製と違うのは本体のアルミボディにクリップをガッツリ取り付けます。

他社製品はバッテリーに取り付ける樹脂製の簡易クリップのため
クリップの破損やバッテリーごと脱落することがありました。
       
専用防滴マイク  

専用の防滴スピーカーマイクを特注で作りました

今回は本体も防滴のため専用ケースは作っていません。

頑丈ですのでガシガシとハードに使ってやってください(^^)

専用防滴マイク¥1,800-

 
       
NKT-960スターターキット セット内容 価格  

NKT-960本体 x 1
アンテナ x 1
大容量リチウムイオンバッテリー x 1
充電台 x 1
ACアダプター
(※) x 1


右側のUSB編集ケーブルは別売

\12,800相当

¥5,980
(発売記念特価)


ご希望の周波数を16chまで
設定して納品することも可能です
(無料サービス)

       
NKT-960 2台スターターセット セット内容 価格  




NKT-960本体 x 2
アンテナ x 2
リチウムイオンバッテリー x2
充電台 x 2
ACアダプター
(※) x 2

以上
+USB編集ケーブル

 

\28,100相当

¥12,000
(発売記念特価)
 

コレだけあれば文句ありません


1番人気です

プログラムケーブル付属
windowsXP-PCより
メモリー周波数を設定できます

       
※各キット中のACアダプターは AC100〜240V 50/60Hzの範囲でご利用になれますが
  PSEマークが付いておりませんので試供品となります(海外でご利用ください)
       

商品名

定価

通常販売価格

備考

1 本体 ¥12,800→ ¥7,800

本体/アンテナ/バッテリー/充電クレードル(充電台)/AC充電器(試供品)

2 スピーカーマイク ¥2,500→ ¥1,800 L型プラグ/簡易防滴フィルムコーンスピーカー/3.5mmイヤホン端子付き
3 予備リチウムイオンバッテリー ¥3,200→ ¥2,200 純正大容量リチウムイオンバッテリー(7.2V/2000mAH)
4 強化ベルトクリップ ¥1,200→ ¥800 本体に直付けの強化型。あると凄く便利。バイクには必須
5 メモリー編集ケーブル(USB) ¥2,500→ ¥1,800 WindowsXP-PC用(USB)。ソフトはHPより最新版をダウンロード
6 SMA→BNC変換コネクター ¥800→ ¥350 本体の逆SMA端子を国内標準のBNCに変換します
7 SMA→M変換コネクター ¥1,000→ ¥450 本体の逆SMA端子を国内標準のMに変換します
8 TSS申請証明書 ¥300→ ¥300 ブロック図と販売証明書

※周波数設定は落札後に設定プログラムをHPよりダウンロード頂き、セーブデーターをメールで送ってください。
当方で設定後に出荷いたします。USBケーブルをお買い上げ頂ければユーザーさま側で任意に変更可能です。

 

NKT-960JA/JB(特注箇所含む)

生産国/メーカー

中国 / NKT EUや中東の業務機では有名なメーカーです

送受信範囲

430-440MHz(JA)
400-470MHz(JB)
・JAモデルのみアマチュア無線局免許が正規に取得可能です
・JBモデルは使用する国の法規を守ってご利用ください
 
購入後でもJA/JBモデルの変更改造が可能です

周波数ステップ切替

5/12.5/10/20/25kHz アマチュア無線と特小機はコレでフルカバーOK
(他機種と比較する際には最重要ポイントです)

デビエーション

12.5/25KHz ハーフ/フル

出力

HI(約5W)/LOW(約2W) 433.00MHz時の当社実測(個体差や周波数によって上下します)

メモリー

16 1〜16chを英語でボイスアナウンスします

本体充電電圧

DC12V ACアダプターは試供品(100-240V)。形状は日本仕様。

外部電源端子

なし 大容量リチウムイオンバッテリー搭載にて通常使用で問題なし

スケルチ調整

0(開放)〜9 MONIキーで手動開放可

トーンスケルチ/DCS

RX/TX独立して設定可

トーンスケルチ(CTCSS)/DCS(デジタルコードスケルチ)
アンテナコネクター

逆SMA

国内一般機種で使われているものと逆。アンテナの強度にはGOOD

VOX機能

OFF/1〜9

レベル調整可

その他
(PCからの設定を含む)

受信バッテリーセーブ

オン/オフ

オートパワーオフ

なし

タイムアウトタイマー

OFF/30/60/90/120/150/180秒

操作音、オン/オフ

なし

レピーターシフト有り

オフ/プラス/マイナス可(アマチュアレピーターは全て使えます)

マイク/イヤホン端子

2.5/3.5mmの2pタイプ強化型(ピッチは専用となります)

メモリー管理PCソフト有り

専用ケーブルと一緒にオプション

RogerBeep

チャンネル毎に設定可能(スタンバイピー機能)
送信禁止機能 チャンネル毎に設定可能

シークレットモード

あり


下記は店主からのボヤキです(^^)

メモリー機の NKT-R2 が大好評ですが、
距離があると若干パワー不足...との意見も聞かれます。

確かにスキーゲレンデで峠を一つ超えるとツライことがありました。
例えば上越国際スキー場。

大沢ゲレンデから大別当を挟んでグリーンプラザ前まで。
2WクラスのR2/R3では飛びません。本機(960)だと余裕で繋がります。

ボディは少し大きいんですけどね。
その分、防滴ということで勘弁してください。

そんなことを思っていたら...タイミングよく
某バイクツーリング団体様から5W機を50台程欲しいとのリクエストを頂きました。

どうせならってことで、機能的にも特注でメーカーオーダーしてみました。

EU/USA向けにはないJA向け特殊機能搭載です!

先の団体さんに納品したら大好評で30台追加注文頂きました。
 

新発売ですがロケテストは半年以上やってます。
そんな実績のある本機種を是非お選びください(^^)
 


今回のNKT-960は凄いです
【防滴【マル秘機能】付!
他の中華メモリー専用機には無い機能が搭載されています

※ドボン的な水没はムリです。通常の雨や春スキーで使いましたが問題ありませんでした。
IP/IPX表記はしても意味ないのであえてしません。


もちろんTSS保証認定も問題ありません。
アマチュア無線局の局免を合法的に取得可能です

筐体はR2/R3と比較して若干大きいですが全てがプロ仕様です

バイクツーリングには最強かと思われます

バッテリーは半端に1300とか1700mA/hとか言いません。
実容量2000mA/h。受信待機状態で一週間弱持ちました。
丸一日の送信を多用するバイクツーリングで R2/R3以上 のライフで使えました。
(当社実使用によるデーター)

R2/R3のセールストークに『汎用バッテリー互換』の記載がありますが
960はクラス最大の2000mAで特注しましたので2年後に80%まで容量が減っても
1600mAあります。コスパ考えればコレで十分でしょう。

ツーリングシーズン前に是非『本物』を御用意ください(^^)


脆弱な液晶搭載で水が入っただの
バッテリーが切れた
だの
電波検問でドキドキするだの、
子供素人に貸したら
勝手にチャンネル変わって通信できねー
だの、
そんなアホなことから開放されましょう

『ツマミ回して電源入れて』『横のスイッチ押してしゃべるんだよ』
と、2ステップのバカ●ョン仕様です。簡単!

ツーリング、スキー、大規模会場のイベント、災害時の非常通信
電源入れたら即通信可能。こんなシンプルな無線機他にあります??
しかもアマ局免を取得すれば合法ですヨ


指定無線設備販売の告知義務による表示


指定無線設備の購入の皆様へ

1.指定無線設備を使用して無線局を開設するには無線局の免許が必要です。
指定無線設備とは、次の周波数の電波を送信に使用する無線設備をいいます。
◇26.1MHzを超え28.0MHz未満又は889MHzを超え911MHz未満
  (不法市民ラジオ又はパーソナル無線が多発する周波数)
◇144MHz以上146MHz以下又は430MHz以上440MHz以下
   (不法アマチュア無線が多発する周波数)

(中略:本機に合致しないため除外規定を削除)

2.無免許で無線局を開設した場合には電波法に定める刑罰に処せられます。
無線局の免許がないのに、無線局を開設した者は、電波法により
1年以下の懲役又は100万円以下の罰金に処せられます。(電波法第110条第1号)

3.免許を受けるには免許申請が必要です。
無線局の免許を受けるには、免許申請書を管轄の総合通信局に提出して、
免許の申請を行う事が必要です。
 

本機を430-440MHzの間でアマチュア無線機として利用する場合は
アマチュア無線の従事者免許と無線局の免許が必要となります。